ハーモニカ煮とは

メカジキの背びれ部分の付け根の部位のことを言います。
一匹のメカジキからとれる量が大変限られている、希少部位です。
そのハモニカを自社でお醤油やみりん等で美味しく煮付けたものです。
漁師さんの漁師飯ともいわれ、食べている様子が楽器のハーモニカを吹いているに似ていることから
そう呼ばれるようになったのだとか。

★商品について
気仙沼給食センターでは、毎月気仙沼駅売店毎月第3土日にハモニカ飯お弁当を個数限定で販売しています。
今回の商品はお一人様初回限定にて、ハモニカ煮の冷凍パックをお届けします。

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